2015年04月20日

高学歴というそうな

年賀状を今朝の明け方まで書いた。
その中の一人、中学時代の友人Sちゃん。
「ブログ見ました。写真のせいか、イメージが違ってました」
と今年もらった年賀状に書いてあった。

あれから、わたしはまた、ブログ写真のイメージを変えた。
書く内容も、日常の、食べたこととかは、あまり書かなくなった。
自作のヒドイ画像をヘーキでアップするようになった。
年々、羞恥心は薄れ、子供返り。
なので、Sちゃんの知っている、あほな恥知らずの中学時代のわたしに、戻りかけている。
でも、もう、ブログは読んでくれていないかも瑪姬美容

Sちゃへの年賀状には
「ブログ、まじめに読まないでください」って、最後に書き添えた。
またまたSちゃんの顔まで想像しながら書くと、書く内容が狭まりそうだ。


まったく関係ない話だが???
3年前から知っているけれど、今年、知人から友人に昇格した、新顔?友人Kさんに、
「あなたは、友達が少ないって言うけれど、maggie beauty 暗瘡プライドが高いからじゃない?」
と言われた。
そうかなあ???
たんに、人付き合いが面倒なだけなんだけど。
そして、常識があまりないのと、人に合わせるのが苦手なのと、(→典型マイペース人間)
グループによっては交際費がかさむケースがあり、単なる交際そのものにお金をかける気がないからだ。
たとえば、慣例となっているようなお土産のやりとりとか、「○○の会」の義理でのお付き合いとか集まりとか、
皆でお祝い金や、お礼金を集めて渡すとか、
そういう、実体のあるような、ないようなことに煩わされるのが嫌。
(ただし、自分の親族のお付き合いは別。
maggie beauty 暗瘡身内びいき。身勝手です)

父もそうだったが、ハイソなサロンが嫌い。
あの、鼻をつくような、ぷーんとしたおカネのニオイが嫌い。
(実際は、おカネは大好きなんだけれど、おカネの現れ方、使い方が、嫌い)
学生っぽく、労働者っぽく、安酒場で、酩酊?空(から)理論で、クダ巻いているほうが、性分に合っている。
プライドが高く、教養がある方は、そんな下町の安酒場になんぞ行かないんだろうけれど。


ちなみに、ある方のブログで「プライド高く教養がある」という文字が目に入った。
そんな女性は、出会い系にはいない、と。
はい、わたしの知る限りでは、絶対に、いません。
理由は、出会い系に顔を出す必要がない。
プライド高く教養がある場合、お金もあることが多い。
自分に稼ぎがあるか、配偶者に稼ぎがある。あるいは、両方、ダブル?インカム。
なので、おカネのやり取りが暗黙の条件である、出会い系には行く必要がない。
映画「昼顔」や、東電女性社員事件のようなケースは、特殊、稀だと思う。
万が一、お金がなくても、プライドが高いと、お金がないことを堂々と表さず、恥じる。

条件は、違っても、人間であることには違いない。
でも背景が違うと、共通言語がないかも知れない。

「ふつうの学歴」と、「高学歴」は違うそうだ。
いまは、たんに4年制大学を卒業していても、高学歴とは言わないらしい。
大学のランクや、高い学力、勉強した内容、得た知識、専門性などが備わって、はじめて高学歴というそうな。
わたしなどは、まったく、その範疇には入っていない。
なので教養があるわけではない。
プライドが高いわけでもない。
あるのは、ひがみ根性と、楽天的資質。
(相反しているけれど、人生は矛盾で出来ている???と思っている???)

でも、出会い系に出入りしたいと思ったことは、若い頃から今まで、一度もない。
男女の出会いの場としては、あまりにも直接的すぎて、オブラートに包んだものがない。
そして、男女の関係のみを追究していて、口説く手間もあまりいらず、ハナシがまとまりやすいのだろうけれど。
結婚を目的にする正式な場ならいざ知らず。
(それでも、トラブルはけっこうあるようだ)
高学歴というそうな

Posted by めけ  at 11:43 │Comments(0)

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